ヤクルトx広島

石堂と高橋建の投手戦。
しかし、ヤクルトの方は毎回ヒットを打つが要所要所を高橋に抑えられ、
石堂は野村の2ランのみに抑えるというヤクルトファンとしてはストレスのたまる展開。
5回の1点も2アウトから城石⇒石堂⇒佐藤ときて1点。
その後は宮本が抑えられて1点差どまり。

8回までこの状態できてやべえなあ、とおもったら、
8回裏で古田から7連打!!
盗塁死、走塁死などがあり、3点。
18安打で4点という内容は非常にもったいないが、
4番のラミレスが2併殺じゃしょうがないね。

石井もアップアップだったけど、何とか抑えたし、
石堂が踏ん張ったということと、佐藤真が3試合連続2安打、
岩村が3の3(2四球)とあたりが戻ってきたことがなにより。

これで借金1。明日はベバリンかな?