負けなくてよかったと思ってる時点で負け。
1-1
48 フラーキ
80 OG(ボナンニ)
前半はまるでいいところない試合。
ズラタンがしっかりポストできているのに、その後の連携がままならず
シュートまで行かないというストレスがたまる展開。
最後の方にズラタン・クレスポといい展開がありましたが、カステラッツィの好セーブ。
また(相手GKに)ネ申降臨のヨカン
後半早々にコルドバがフラーキを倒してリゴーレ。これはしょうがない。
中盤はダクールとMゴンザレスがよくないように思えましたが
(Mゴンザレスはいいプレーもありましたが)
デキとMゴンザレスに交代でフィーゴとアド。
フィーゴ入った後はリードされていることもあり押せ押せでしたが、
ヴィエラはオフサイド、アドはプッシングで取り消され逆転はなりませんでした。
バックラインにカピタンを入れたスタートはいいんですが、
中盤に2323もフィーゴもおらず、タメを作れる選手がね・・・。
フィーゴが入ってボールも運べるようになったのでよくなったと思います。
とりあえず、中盤の連携ができるまではフィーゴ・カピタンは出し続けたほうがいいと思うのですよ
マンチョ、次のローマ戦はマジデ頼みますって。