エルフシュリット日誌７（サカつく６）

代表「年明けたし、12億あるから契約更新でもやっておくか」
秘書「その前に念のため、各チームの転生状況をチェックしておいたほうがよいのでは？」
代表「それもそうだな」

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秘書「汚！！！なにがあったんですか？」
代表「転生してる・・・」
秘書「誰が。」

代表「木村和司と磯貝と川口が・・・」

そして、こうなった。

木村和司（25歳、成長のピーク、国を代表する〜スター）

ご存じ本村和也こと木村和司（逆逆）
真田が小学校のころに見た試合（日産自動車ｘ読売クラブ。地元の運動公園で試合をやっていた）
でフリーキックを決めて、一発でファンになりました。
今でもそのころの日産自動車のメンバーには強い思い入れがあります。
全部のバージョンで木村・水沼・井原・小村などの主なメンバーは必ず取っているぐらいに思い入れがある選手の中でも一番思い入れがある選手。

移籍金12億もしたけどね！（3分割で支払った）

三浦淳、阿部とフリーキッカーはいるけど、もちろん和司さん一択。
しかもスター持ちなので練習のコンボの幅が広がります。

磯貝洋光（16歳、国を代表する〜、スター）

金子達仁氏がnumberの記事で「自分が将来を狂わせた」とコメントした、悲運の天才こと磯貝さん。
トップ下は和司がいるのですが、和司さんは元ウィンガーなので共存できるし、
まだ16歳なのでしっかり練習させればいいはず。
しかしクラブの挌レベルの選手を取ろうという計画が一歩レベルが高くなってしまいましたね。

川口能活（23歳、クラブの核となる〜）

特徴が多すぎて消えてるようですがどうやらスター選手らしく、スターコンボが使えます。
（大舞台に強い、キャプテンシー、イケメン、逆境に強い、将来よい監督になる）
まだ成長期が来てないようなので、しっかりコンボで育てて、将来の正GKに。

坂田はボローニャから2億でオファーが来たので、ドナドナ。
移籍金払いすぎた・・・。

4年目終了時
J1　優勝（3連覇）
ACL　優勝（連覇）
ナビスコ　優勝（初優勝）
CWC　優勝（初優勝）
天皇杯　準優勝

CWCに勝っちゃった・・・これで終了かと思いきや、成金外人がでてきて、
「CWCは世界一を決める大会ではない。本当に強いクラブが出てこない」とのたまった。

セガ大丈夫かそんなこと言って。

というわけで、その先の大会があるらしい。これでようやく有名どころのクラブがでてくるわけですね。
CWCにCLで優勝しそうなチームがでてこないからおかしいと思ったけど・・・。
というわけで、4年目で終了とはならず、この長く険しいクラブ世界一への道を登り始めたばかりのようです。
（縁起悪い落ち）