セリエA2節
相変わらずセットプレーから2失点。
3点目がマキンワの見事なヘッド。結果的にはこれが余計・・・。
最後はクルス、レコバを入れて昨年も見せた4TOPの状態。
何とかクルスがドッピエッタで1点差とするが追いつかず。
アドがやっぱり代表疲れで、細かいトラップミスが多かったこともあるけど
中盤がベロン・ピサロが真ん中に固まってサイドがまったく消えていたので
(前半のキリはまったく見えなかった)
後半フィーゴが入ったらだいぶ違ったので、やっぱりベロンとピサロは同時は無理なのかな。
少なくともベロンを右においても真ん中に来るから、がちがちに守る相手には難しいかも。
しかし、3失点ですか。
サムエルの唾はき、高くついたよね・・・