小隊出撃の自己反省および新たなタクラマカン戦術考案

小隊出撃お疲れ様でした。

野良の時に格闘で出まくったおかげである程度自信がついた前線ですが、
Wikiにも書いてある通り「タイマン力が勝利の決めてではない」という言葉を体感しまくり。
まあ要するに突っ込みすぎるんですな・・・。

3人で出てたときも、小隊そろって出撃した時も、ほぼ相手タンクの迎撃にでていたのですが、
どうしてもタンクに近づく前にガードされるし、
かいくぐってタンクに攻撃してもカットされることが多い。
基本三機編成で行ってるので、戦力が薄くなっているせいもあるんだろうけど、
少数精鋭で行っているのでそこは何とかしなければいけないですよね。

味方の近距離の援護が得られる位置から出ず、近距離で牽制→格闘が飛び込むという連携
できるように野良の出撃の時に意識してみます。
野良でレーダー見ながらできれば、インカム使って絶対できるはずだからね。
まずは狭いとはいえレーダーあるんだから見ないとねwww

■で、ここからが新しいタクラマカン戦術考察。

タクラマカンの場合、拠点の一落ちは仕方がない。であるなら
・一回目の拠点落とされをできるだけ遅くさせる
二落とし目は全力で阻止(タンクの受け止めも含めて全力で防御)
→ただし残りが70秒以上ある場合は、こちらも二落とし狙えるので
→受け止めではなく落とすほうを選択する。

で、ここまでは今までのおさらいです。
今回の考察は「敵のタンクの迎撃方法について」

タクラマカン.jpg

上記の表を参照してください。
今までは正直にぶつかるルート(今までのタンク迎撃ルート)にいってましたが、
これだと確かに最短でいけますが、敵の護衛とモロに鉢合わせになります。
また、どちらにしろ拠点一落ちは考慮の上なので、
ここはあえて全部護衛に回ったと見せかけて、
横撃を与えるという方法はどうでしょうか。(今回提案するタンク迎撃ルート

とりあえず全員で味方のタンクを護衛する方向に移動し、敵がタンク攻撃しに着たら
?中距離一体残してまとめてそれを迎撃
?そのままタンク攻撃分隊は相手タンクに突撃。

?では敵の戦力に倍する戦力で当たれる
?では、?の段階で敵戦力が見れるので、敵戦力に合わせた戦力を調整することで
 均衡状態が作れる可能性がある。

コストが安い中距離(ジムキャとか)を一機、今までの迎撃ルートで行かせることで
護衛をある程度釣りだせることも可能になると思います。
タンク迎撃分隊は迂回作戦を取っているので、後ろにいるタンクへ攻撃できる可能性が高いです。
また、狙撃を出す場合は、拠点に残っていると鱠切りにされるので左側に回り、
相手の中距離を左から牽制するほうが良いかも。
まあ、狙撃ででるなら中距離で出たほうが火力があると思いますけどね・・・。

7日までなので試せる機会はないと思いますが、
次回のこのマップが出たときに試してみたいですね。