逆に考えるんだ。勝ちが絶対条件で、引き分け狙いができないチームと対戦するんだ、と考えるんだ。
ここ10試合で2勝3分5敗とぼろぼろのチームだし。
残留争いしてるチームといっても、「引き分けでOK」のチームより「勝たないとまずい」チームの方が
点数を取りに来ないといけないからがちがちに守られないはずだし。
勝たないといけないプレッシャーかかるのは残留しないといけないプレッシャーかかる向こうも同じだし。
先制されて引きこもられた時のことは考えないようにしてるんだ!
で、昨日の更新で「げえっ くーぺる !!」とコメントしたクーペルおじさんは最終節前に解任。
因縁分はなくなったかな・・・。
しかしわれらの2323こと、中盤の要カンビアッソさんが靭帯損傷でリタイア。
キブーもいなんだけど、誰アンカーやんのこれ。ブル?(ぇー
さて、インテリスタには過去の悪夢が当然のように思い浮かんでいると思いますが、
おそらくこのサイトを見てる人で知ってる人は二人ぐらいしかいないので説明を。
01-02のインテル様
残り5試合で勝ち点6差。3勝すればスクデット。
いきなりアトランタに敗北、次のブレシアには勝利したけどキエーボで引き分け。
ローマが負けてくれたのでユーベと勝ち点差1で首位。
2連勝すればよい。
で、最終節のラツィオ戦
ヴィエリ先制も追いつかれ、勝ち越すもロスタイムに追いつかれる。
そして後半に2点取られて万事休す。
あと、そのときに兄貴らしいエピソードが(マテスレより転載)
99-00
最終戦、勝てばスクデットのユベントスがペルージャに敗れ、ラツィオが奇跡の逆転優勝
この結果に実はラツィアーレのDQN兄貴
「ユーベが負けた〜!ラツィオが勝った〜!やったぜ〜!」と大喜び。
落ちこむユーベの選手と乱闘になる。
01-02
悪夢の最終戦、とどめの4点目を取られへたり込むDQN兄貴にセザールが挑発
「ほら、2ゴール決めろよ、スクデットが待ってるぞ」
「ぬっころすぞゴルァ(#゚Д゚)!!」と試合後に乱闘。
仲裁に入った関係ないネスタまで殴られる。
うん、まあそのセザールは今インテルにいるんだけどね・・・。
シニサは助監督だしデキもそのときラツィオでした。
・・・そのときラツィオで今パルマってフェルナンド・コウトがいるんですがががが
これ何のフラグなんでしょうか・・・orz
まあ、試合放送ないんだけどね!
公式(英語)の速報サイトをF5連打しながら三兄弟スレ見てるわ!