エルフシュリット日誌6(サカつく6)

なんかペースが速い・・・


三年目終了。


J1:優勝
ACL:優勝
ナビスコ:ベスト4
天皇杯:ベスト4
CWC:ベスト4


ACLよりナビスコの方が苦戦する件。
なかなかナビスコ天皇杯に勝てない中、ACLは優勝しました。
ACL出場すると、韓国のクラブのオーナーと中東のクラブのオーナーが悪口を言いに来る上、
韓国のクラブにロベカル、中東のクラブにエドゥーが加入するイベントが発生し、
こりゃかてねえなあと思いましたが、アレよあれよと優勝。
そして流れるエンディング・・・三年目なんですが・・・。


一方そのころ、ナビスコでは磐田にPK戦で辛勝していた。
この差はなんだ。


で、初出場のCWC(クラブワールドカップ。旧トヨタカップ)ですが、
一戦目で当たったのがバジャドリー・・・え?もしかしてここがCL優勝しちゃったの
しかも3-2で勝利すると、「関係が深まりました」ってなんかフラグが立ったみたい。
移籍交渉とかがしやすくなったってことかね。


それにしても、J1優勝で3億なのに、CWC出場の放映権が5億って・・・。
資金力の差が戦力の決定的な差になることを教わった感じです。
(上記セリフ部分はcv池田秀一で)



というわけで資金力に余裕が出てきたので「クラブの核になる〜」クラスの選手集めるプロジェクトが
着々とすすんできております。

森本貴幸 (核になる〜)
ご存知マレモートこと森本。
セリエは結構見ているので、地味ながら欲しい選手が結構居るのですが、
外国人枠があるのでまずは日本人中心の補強をすることに。
本田△、長谷部、俊輔とことごとく交渉できなかったですが、森本は2億7千万で(前回より安くなってる)移籍。
年俸も5400万とそこまで法外ではないので良いですね。
サイドが手薄になってきたので(後述)永井をサイドに回せるようになったのは大きいです。
あと今回、結構長期の怪我とスランプ・天狗状態があるので、ある程度ローテーションできるようにしておいたほうがいいですからね。


松田直樹 (核になる〜)
24歳。愛すべきDQNことマツさん。
鈴木と並ぶと2006年インテルDFライン(マテラッツィミハイロビッチ)を彷彿とさせるごくせん(極道センターバックの略。多分命名は倉敷アナ)ぶり。
直接交渉で移籍金3億5000万程度。年俸は6000万台。
それでもマツさんが取れたことは大満足。中澤がマリノスDFライン代表の印象が外からは強いでしょうけど、
生え抜きで無駄に熱いマツさんのほうが好きです。
なんたってwikipedia

また、中田英寿と幼い頃から共に日本代表でプレーし、中田の数少ない理解者であり「ヒデを殴れるのは俺だけ」と松田は語っている。だが、その後ジーコと起用法を巡って衝突、招集されず。
2003年ナビスコ杯磐田戦で西野泰正接触プレー後、西野のプレーに憤激して主審に向かい言い放った「やるよ、やっちゃうよ」はピッチ外マイクに拾われてTVに流れ、松田を象徴する名文句となった。
気合を入れるために、チームメイトに殴ってもらうことがある。2004年CSでは栗原勇蔵に軽い脳震盪を起こす程の強さで殴ってもらい、また、2007年のリーグ戦初出場となった対ガンバ大阪戦では、後半開始直前に那須大亮にビンタをしてもらった。
「出さなきゃ殺すというオーラがある」トルシエ)、「マツさんは『なんだテメー』って言いながら上がってく」稲本潤一)といわれているように熱いプレーが特徴。一方で、不必要なイエローカード・レッドカードをもらってしまうことも多かった。

って書かれるぐらいですからね・・・。


放出はなしですが、石川と柏木(イケメン)が引退。
DFライン、SMF共に余裕があるわけではないので、早めに補強したいところですが、
ACL優勝したことで、サッカー専用スタジアムが作れるようになったので、20億ためてスタジアムを作りたいところです。
・・・といっているところに鈴木が全治37週の重症・・・4年目これはきつい・・・。
選手の育成もしっかりやりたいところなので、コンボ等についても調べておこう・・・。