で、なんだっけ?マジョスティックトゥエルブだっけ?
誰かマジョスティック・トゥエルブの出場シーンにミランの選手を当て込んだMADつくんないかなあ(無理だろ
ファンタスティック4(笑)
というかですね。ピッポいらないならくれよと。
最終的にピッポに頼ってるくせにね。
はじめはイケメンとズラタン、パトの前線だけどさ、
中盤がリンギオとアンブロジーニとピルロだから前線にショートパスがつながらなくて
結局ロンパスになるから、両ウィングがまったく意味ないし。
パトとズラタン使うなら2TOPにしたほうが絶対連携とれて良いのに。
最終的にイケメン→ロビーニョでリンギオ→ピッポと変えて前線4枚にしたら
2TOPになったズラタンがサイドに流れて起点をつくって、パトとピッポがガンガン飛び込むという
怖いサッカーになったしね。前半はサイドからも二列目からも飛び込みがなかったし。
まあその前にキーパーなんとかしないと勝てるものも勝てないと思うけどね!
試合自体はチェゼーナがローマ戦と違ってしっかりせめて、全然やられてなかった。
中盤でパスが繋がらないからショートカウンターが多くて効果的に攻めてたね。
ミランはオフサイドで結構ゴール取り消されたけど、微妙なのが多かったから不運と言えば不運だけど、
セードルフが居ない中盤、ネスタがいない最終ライン共にクオリティ下がり過ぎ。
長友はパトにフェイントで綺麗に抜かれるシーンがあったものの、追いついちゃうから、パトが嫌がって
中に切れ込むことが多かった。ズラタンと一回だけマッチしたの記憶してるけど当たり負けしなかったからね。
いい経験になるよね、これ。
もう一戦。
ドルトムント 2 − 0 ヴォルクスブルグ
ヴォスクスブルグは長谷部出てくるまで中盤ガタガタだったなあ
長谷部出てきてから結構しまって前にボールが上がるようになったけど。
まあでも香川だよね。冷静だったなあゴールシーン。
香川と長谷部のマッチアップが結構あってアツかった。
ドルトムントは非常におもしろいサッカーするから、見てて面白いね。
ELもちゃんとチェックしよう。