セーザルデビュー、そしてソラリ右サイドの悲劇
CLのKCラウンドが水曜開催なので
前倒しで土曜日開催。
出張から帰ってきて→日本・フィンランド戦→セリエ土曜→セリエ日曜とサッカー三昧でしたが
ヴィオラ戦、イタリアダービーとああいう負け方をしテンションは下がり気味。
スタメン見てさらにテンション下がり。
マル アド
キリ ソラリ
ザネッティ ピサロ
ウォメ サネッティ
コルドバ マテ兄貴
トルド
■理由
ヴェロン・ファバッリ→怪我
カンビアッソ・サムエル→サスペンション
さらに、試合中、ウォメがバッレーリのひざの上にモロに乗ってしまい、
集音マイクでしばらく絶叫がひびくのを聞いて、テンションゲージは0に。
引くわ、マジで。
挙句試合はラストにゴールライン上でザネッティが何とかクリアするなど
危うく負け試合となるところでした。
前半は非常にチャンスも多く、しっかり攻めていましたが、点にならないなど
去年のインテルを彷彿とさせる状態。
ボールがこないことに対してアドリアーノが中盤まで下がり、ドリブル突破を図るというシーンも
今年はほとんどなかったもので、中盤の4人の重要性が浮き彫りに。
まあ、そんなことより。
ソラリの使い方はもうちょっとどうにかしてあげられないのか。
ファンではないが、さすがにかわいそうだぞ・・・。