ようやくしおらしくなった俊輔厨。
いや、個人的にはもちろんがんばって欲しいし、一泡吹かせて欲しいわけですが、
なんつーか絶対勝てるぐらいの雰囲気になってるあのスレを見てると
流石にどうかと思うわけで。
まあ、引き分けが妥当な内容かと。
ミランはアウェイゴールを取れなかったが負けなかったし
セルティックは勝てなかったがアウェイゴールを取れなかった。
どちらが痛いかというとそれはセルティックですが、
中盤にグラベセンをスタートから入れないということから
まずは負けない組み立てを考えてたように見えます。
解説の川本さんはミラー+フェネホールという2TOPをみて
「攻撃的に来ました」と言ってましたが・・・。
たんに前節で負傷したフェネホール一人だと負担がかかることから
やむを得ず2TOPにした、と感じました。
案の定俊輔にボールが入らず、ドリブルで抜けず、フォローも無いときが多く
俊輔はストレス溜まる試合でしたでしょうね。
FKも一発目が一番可能性あったし(直接じゃないとはいえ)
あまり見せ場は無かったですね。
中盤はスノが一人でがんばってましたが、こいつ19歳なんだよな・・・
荒っぽいプレーが目立ちますが、ミラン相手に一番ファイトしてました。
次節はお互い点を取りに行くしかないと言え、セルティックは相当厳しくなります。
お互いけが人が治ってベストメンバになったらさすがにミランには勝てないでしょう。
つーか、流石にライバルチームだから簡単に負けられても困るわけですよw
さて、これから「斜陽の」スターチーム同士の対決を見て、夜中に備えますww