我慢したかいがあった・・・(号泣
いきなり厳しいシーンからスタートでしたが
その時間帯にトッティのショートコーナーを読んでいたマクスウェルがカット
→それをセーザルにスルー
→GKと一対一になったセーザルのシュートをドニがパンチング
→つめていたズラタンがヘッド
→ジュリがハンドでクリア
→インテルの惜しい攻めが(ry
ハンドって。
前半20分当たりにジュリが一発退場、
そのPKをズラタンがあっさり決めて先制。
通常はここから楽勝モードになるはずですが、インテルの悪い癖が出ます。
中盤のプレスが薄くなった段階で後ろでたらたらボールをまわし、
そのところで集中力が欠けてそのまま前半が終了。
前半に追加点を入れておかないといやな展開にと思ったとおり
ペナルティエリア内でピサロにうまくパスを出され、ペロッタに同点ゴール。
挙句ズラタンが負傷退場。
しかしここでモチベーションの高いFW二人がムードを盛り上げます。
1TOPから負傷気味のダクールを変えてクルス、クレスポのコンビを投入。
この二人は今非常にモチベーションが高いので期待していたらその通り。
カンビアッソがワンツーで抜け出たシュートのこぼれだまをクレスポがジャンピングボレー。これで1−2。
その後ペナルティエリア外でボールを受けたクルスが左足一閃。1−3。
とどめはセットプレー後のフィーゴの絶妙なクロスをコルドバが決めて1−4!!
いやあ、見れない間我慢したかいがありましたw
非常にスカッとした試合でした。
チャンピオンズリーグの二回戦前に勢いの出る試合をしましたね。
さて、気持ちよく来たところで、PSV戦もたのんますよ。
キブーも戻ってこれるようなのでようやく後ろもそろいそうです。
ミラン1−1カターニア
アンチェロッティ「我々のプレーは酷かった。」
さて、録画してるから見てやろうかね(ニヤニヤ
開幕戦しか勝ってませんよね?www
うーん、ズラタンの記事が載ってない。
乗ってないということは大丈夫ってことだと思いたいですね。
後はダクールですか・・・。
というか、ヤヤ・トゥーレが全治三週間とかですが、次男大丈夫???