戦陣の谷・・・?

まあすでにご承知の方もおられると思いますが。

亀田父が亀一号に出した7年前の手紙、「侍ジャイアンツ」のパクリ

直筆の手紙は、いくつか誤字があるが、次のようなものだ。

「興毅ほんとうにおめでとう。お前はもう親父だけの者ではない。今や世界の亀田興毅になったんじゃ。それも山あり谷ありの厳しい勝負の道をひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った。しかしボクシングの道は終った分けではない。これから厳しいボクシング道が待ってる。興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも戦陣の谷に何度も落ちようとも前え進め。最後に本当におめでとう。親父」
司会者の恵さんがこの文をゆっくり読み上げると、興毅さんは、黙って聞いていたが、最後に恥ずかしそうに笑った。
一方、侍ジャイアンツでの台詞は、こうだ。

「番場よ、本当におめでとう。おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない。今や世界のサムライになったんじゃ。それも山あり谷ありの厳しい勝負の道をひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった! しかし、野球の道はこれで終わったわけではない。これから厳しい野球道が待っている。サムライよ、万丈の山がいくつ阻もうと、千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め! その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。番場蛮、本当に、おめでとう! 巨人軍監督 川上哲治

【以下、コメントいただいた内容を考慮し、不適切な表現を修正】

各ニュースサイトなどでも取り上げられてますが、写したとしたら誤字多すぎるので、好きな文章で印象したことは確かなのでしょう。
それにしても誤字多いですよねw


あと、一点だけ。
切腹切腹とマスコミは手のひらを返したようになってますが、本当に切腹したらどうなりますかね。
不適切な言動があったことは確かですから、それは謝罪する必要があると思いますが
過度なたたきは単なるいじめにしか見えません。