最初のPKは流石に無いわー
* + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 * + / / + 。 + 。 + * ∧_∧ / / オッケエエエエエエエイ!!!! (´Д` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + 〈_} ) | / ̄ ̄ ! + 。 + + * | ├─-ヘ | | | | | ||| ミシッ ――(__/―――――――――
ここのところ一週間で二試合ずつ行っているので、流石に若干のターンオーバーを引いてきましたね。
ダクール先生が負傷した中盤、(デキも負傷という情報が入ってるもののソース確認できず)
だれを入れてくると思ったら、なんとペレを入れてきました
ペレ(本名:ビトル・ウーゴ・ゴメス・パッソス)
ペレは1987年生まれのU−21ポルトガル代表MFで、ギマランエスから完全移籍の形で加入。背番号は30番となる。
位置は右サイドのMF。カピタンとカンビと中盤の底を形成。トップにズラタンとスアソ、トップ下に三戦連続ヒメネスをいれ、
DFラインはキブとコルドバを休ませブルディッソとマクスウェルを投入。
マクスウェルは半レギュラーなので特に問題ないですが、ブルディッソ・ペレの部分が非常に注目でした。
(ヒメネスはここのところ非常に良い活躍が目立ち、特にトップの2人との連携が抜群。三人で点が取れてる)
ブルは今期初先発だったと思いますが、あまり目立たず。今期はサムエルが調子よく安定感があるため、
コルドバですら見劣りする(実際マークはがされて失点されるケースもある)為仕方がないと思いますが、
結果的に危ないシーンは3得点するまでほとんど無かったので合格点では。
中盤の底も出来るので、ダクール不在の間、キブとブルでまわすことをおそらく考えていると思いますので
がんばって欲しいですね。
ペレは技術の高さを見せてましたが、やはりまだ回りより孤立しがちな印象を受けるし
守備はともかく攻撃面ではそれほどアクセントを作ってなかったように思えます。
一本いいカットからミドルがありましたし、これからの可能性を非常に感じる選手であることは確かですね。
これからも試合で見たい選手であります。
試合はラッキーなPK(あれはブルのファールのような)で先制した後、明らかにラツィオががっくり来て、
非常に楽な気持ちで試合をみてました。マテ兄貴なんかスタンドで見てるようなリラックスした表情で映ってたしね・・・
マイコン・スアソが決めた後、兄貴の所に一直線に走っていって抱きついたのが印象的でした。
控え・怪我復帰の選手のところに走っていくのはチームとしてまとまってて上手く言ってる証拠だよね。
さて、ローマ戦は帰ったら録画で見ましょう。勝ち点3差のライバルだし、クラッキーが実況だしね。
今年はクラッキー、セリエの実況やってくれることが多くなったからうれしいなあ。
この人の解説は面白いからね。鉄人より好き。(鉄人以外にミスること多いし、解説の言ってることを鵜呑みにすること多いしね)
例:こないだのローマ戦、終了間際のクラッキーの実況
(左サイドをジュリがドリブルしているのを見て)
「ジュリ、疲れてます。よれよれです。よれよれ感が伝わってきます」
そこまでいわんでも・・・w