本当の地獄はこれからだ・・・・!!!


ディナモ・キエフ 1 - 2 インテル


21:シェバ
86:Dミリート
89スナイデル


この試合負けたら勝ち抜けが相当まずくなる試合で、21分に先制される。
しかもシュートがDFの足に当たって強烈なドライブ回転がかかり、そのせいで取れないという付いてない展開。
後半は押し込んで惜しいシュートが増えたものの、何故か枠に行かないシーンばかりでいらいらして見てたら、
ミリートのミスキックがDFの足に当たってキーパーの逆に行きゴール。
その3分後にムンタリのシュートとGKがはじき、こぼれだまをミリートがシュートするもこれもはじかれるが、
飛び込んできたスナイデルが体ごと押し込んで逆転ゴール。


いやマジで興奮した。


風呂AAじゃないけど、もうだめぽと思って会社行く準備しようと思ったけど、
最後まで見届けようと思ったら逆転勝ち。
これ見るまではエントリタイトル、「一年間勝利はありませんは禁止」だったのですが、「風呂には入らないけど・・・あ、あれ?」に変わりました。
まあ、ニュースでバルサが引き分けたのを見て今のタイトルにまた変わったんですけどね。


1:6pt インテル
2:5pt ルビン・カザン(対戦成績1勝1分)
3:5pt バルセロナ(対戦成績1分1敗)
4:4pt ディナモ・キエフ

5節 バルセロナ - インテル
  ルビン・カザン - ディナモキエフ
6節 インテル - ルビン・カザン
  ディナモキエフ - バルセロナ


次節カンプノウでガチンコなんですよね・・・。
バルサは最終節冬のウクライナで試合やらないといけないから、その前に勝負決めたいだろうし、
今回バルサ勝ってればもう少し余裕がある状態だったから、まだ良かったんですけどね。
最終節のルビンカザン戦も、他チームよりは落ちるとは言え、カンプノウで逆転勝利し、ホームでバルセロナに引き分けたチームだから
安心は出来ないね。インテルバルサのGL敗退、次の試合次第になってきたね・・・。