復活エルフシュリット日誌3(サカつく6)

10月に入り、三位へ昇格。
真田「これでぎりぎり昇格しないですむな。計画通り」


秘書「オーナーやりました!J1昇格です!」


真田「やったな!すばらしい活躍だ!(あ、あれ?)」


wikipedia

1999年の2部制導入からJ1とJ2の間の入れ替えは年間の成績をもって決定されている。なお、2009年からは以下の条件で昇格・降格が決定する。

J1の下位3チーム(16~18位)が自動的にJ2降格、J2の上位3チームが自動的にJ1昇格する事となる。ただし、Jリーグによる審査でJ1昇格の権利を得たJ2クラブがJ1の規格に満たしていなければJ1昇格が取り消され、J1の16位からJ2降格も取り消される。なお、J1・J2の2部制へ移行した1999年から現在までにJ1昇格・J2降格が取り消された事は無い。
過去の昇格・降格規定は以下のとおり。

J2降格:1999~2003年までは下位2チーム(15・16位)が自動的に降格。2004年は翌2005年からJ1リーグ参加チーム数を増やす関係で自動降格はなく、最下位(16位)チームがJ2・3位チームとのJ1・J2入れ替え戦に回っていた。そして、2005~2008年までは下位2チーム(17・18位)の自動降格に加え、16位チームがJ2・3位チームとのJ1・J2入れ替え戦に回った。
J1昇格:1999~2003年までは上位2チームが自動的に昇格。2004~2008年までは上位2チームの自動昇格に加え、3位チームがJ1・16位チームとのJ1・J2入れ替え戦に回った。


しまったーーー!!2003年までのルールの認識だったーーー!!!!
DSの時は優勝したから覚えてねえーーー!!!



というわけで一年目から昇格しました・・・。
最終的には二位と勝ち点差一緒の三位。
天皇杯も準優勝。まあこれは決勝までJ2のチームとしかあたらなかったから
籤運が良かったんでしょうけどね・・・。


まあでも、そのおかげで破産せずにすみました。
賞金がなかったら、契約更新を終えられなかったです。
今回は金が少ないから、下半期は節約することと、お金があるうちに契約延長をしておいて
なるべく年末金を使わないようにしないといけませんね。
破産はしなかったけど、レンタル選手の完全移籍(12月一週目)とエリゼウの契約更新が出来ませんでした。
あと新人獲得もさっぱり手を出せません。スポンサー料は新人獲得用ですかね。


原竜太が重症で、23週間の離脱になりました・・・。
疲労状態であることは知っていたのでやすませていたのですが、
特別練習には関係ないみたいでそのまま続けて怪我。
特別練習は結構注意してやらないといけないですね。


怪我をした原の代わりに李忠成をレンタルで獲得。
「世界に通用する〜」コメですが、32歳で成長が止まっているため、レンタルで獲得。
トップ下もできるので、管のローテーション要因としても使用できます。


堀越さん、グレンコビッチさんは高いオファーが来たのでドナドナされていきました。
特にグレンコさんは控えGKとして重宝してましたが、4000万+3000万給料バックは無視できません。
即ドナドナ。これで初期メンバーは居なくなりました。まあキーマンいないから、そこまで使える人いないですしね今回。
監督によって選手が違うみたいですが、結局のところ二年目ぐらいまでに初期メンはいなくなるのかなーと。
まあ俺だけかもしれませんがw(基本的に初年度から選手取り捲る人。モラ流?w)


新キャラとしては
渡邊千真 24歳
マリノス期待の大型新人です。これから成長も伸びるため、期待ですね。
国見→早稲田→マリノスの同期、兵藤も採りたいなあ。


田中裕介 24歳
現在成長爆発中。これもマリノス
期待されながらずーっと控えで、石川直みたいに出されちゃうんじゃないかなと心配してましたが、
我慢して我慢してようやく開花したようでホッとしてます。
まあ、ドゥトラはすごかったからね・・・。


鈴木秀人 25歳
日本版マテ兄貴こと鈴木秀さん。これも成長する前に取れて良かった。
ゴンと一緒に契約終了されちゃったからタイムリーと言えばタイムリーかな。
上記DF二人はCBもSBもできるマルチだから助かります。


というわけで、25歳以下の即戦力としてある程度使えるけど、成長しきってない「世界に通用する〜」レベルの選手を採る、
という方向性でいきたいとおもいます。どうせ残留目的だから、じっくり選手とサポ増やしていこう。



■特別企画 「今日のイケメソ(笑)」


秘書「観戦喚起ポスター、誰を起用します?」
真田「廣山(キャプテン)も管(ダービーで人気に)も成功しないからなあ。誰やっても一緒かな・・・」
秘書「もういっそのこと、オーナーがやったらどうです?ネタで。
  (注:オーナーの真田とエディット選手の真田は同一人物という設定)
真田「そうすっか。ネタで。ネタなら許されるよな。」


秘書「大変です!ポスター成功しました忘れてたけどあんたイケメンだったね!」
真田「・・・・」



ポスターの成功条件が「スター選手」「サポ人気高い」「イケメン」らしいので、序盤はほぼイケメンの選手起用になるのかなと。
つーかアレだけネタにしてたわりに、結構イケメン(笑)実益あるな・・・。
もうこうなったら秘書の言うとおりにイケメン集めて見るか・・・。



秘書といえば、今回の秘書候補は「個別イベントを進めていくと候補に出来る」というなぜかギャルゲー要素が。
タイアップ企画で実在の女子アナを起用できるのですが、特定のプロモーションやスポンサーを行うことでフラグが立っていくみたい。
とりあえず、


アウェー観戦ツアー → 鷲尾春果さん
地元ローカルTVと契約 → 山岸舞彩さん


のフラグ立てしました。後は勝手に進んでいくみたい。
後の二人はまだですが、多分


大澤亜季子さん → 地元スポンサーと契約(社長令嬢という設定)
伊藤友里さん → 海外イケメン選手と契約


かな?まあ無理してフラグ立てる必要ないんだけどね。