長友伝説(コピペのコピペ)

もみあげチャ〜シュ〜:長友のシャトルランの最高記録が375回wwww

踏み台昇降しかしらない俺はおっさん

全盛期の長友伝説

1試合5長友は当たり前、1試合8長友も
開始直後から両サイドオーバーラップを頻発
長友にとってのオーバーラップはアップのしそこない
相手チーム全員をマンマークも日常茶飯事
90分10点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
一回のダッシュで長友が三人に見える
バックステップでオーバーラップ
マークについただけで相手選手が泣いて謝った、心臓発作を起こす選手も
クロスあげても納得いかなければ自分でクリアして帰ってきてた
あまりに速すぎてドリブル突破でもオフサイド扱い
そのオフサイドもアシスト
相手キーパーを一睨みしただけでボールがクロスバーに飛んでいく
試合の無い移動日でも走ってる
バス使わずに足で走ってたことも
自分のクロスボールを自分でトラップしてレーザービームで蹴り返す
両サイドオーバーラップなんてザラ、パスが出るまでに2周することも
レッドカードで退場になってからベンチに帰る方が早かった
ロッカールームでクロスあげた
クロスをキャッチしようとしたキーパーと、それを受け止めようとしたサイドバックボランチセンターバックの選手ともどもゴールインさせた
観客の韓国人のヤジに反論しながら背面クロス
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
スイングでハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけは長友の場外クロス
左サイドの深い位置から相手ゴール前へのロングフィードも処理してた
ボウリングの球を楽々アーリークロスにしてた
自分の蹴った球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
全盛期の長友が蹴ったクロスボールを観客席で見ていた子供が捕ったんだが、すでにボールにサインがしてあって驚いたそうだ